七つの大罪第10話『見えざる悪意』ネタバレ感想
第10話の内容
前回までのあらすじはコチラ⇒七つの大罪9話
メリオダス「この剣は死んでも離すわけにはいかねぇ。それがオレにできる唯一の償いなんだ!」
刃折れの剣を掴まれ毒を盛って動けないハズのメリオダスが怒って起きる
メリオダスからは魔力が感じられる
ゴルギウスは戯言を言おうと王女と剣はいただくと言う
するとメリオダスが睨む
ゴルギウスは怯み一旦逃げる
エリザベスがメリオダス様ですよねと聞くと額の紋章は消えいつものメリオダスになる
肩の傷がなんか治ってると言うメリオダス
この時はとぼけていますが魔神族の力ですね
街を歩いているとゴルギウスに遭遇
ゴルギウスが降参だと言って手をあげた瞬間に放った暗器を見破り払うメリオダス
ダナがゴルギウスに毒は飲ませたと報告する
ダナはゴルギウスと毒を飲ませたら娘を返してくれるという約束していた
ゴルギウスはダナの背後に現れ剣を刺す
倒れこむダナを気遣うエリザベス
ゴルギウスが攻撃してくるので一緒に逃げるメリオダスとエリザベス
民家に逃げ込むとメリオダスのすぐ後ろに現れたゴルギウス
するとゴルギウスの足元は落とし穴になっていて地下へと落ちていく
地下へ落ちたゴルギウスのもとへメリオダスが来る
ここならエリザベスに気を使わなくていいという
透明化になることがゴルギウスの力というのも見抜いたと言う
メリオダス、一閃!
七つの大罪10話『見えざる悪意』-完-
11話『たとえあなたが死んでも』に続く
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